車一括査定サイトは、大手メディア企業や比較サイトの会社が運営しており、車買取業者が直接運営しているわけではありません。

買取業者が独自に運営しているサイトだと最終的に自社で買い取りたいため、どうしても車を売ってもらうための説明になりがちです。

車一括査定サイトは自社で買い取る前提ではないぶん、複数社の査定金額や買取方法を公平に比較でき、どこが一番高いかを見比べやすくなります。

自社で販売網を持つ業者、海外輸出に強い業者、特定の車種を高く買取る業者などが混在しているので、自分の車を一番高く買ってくれる業者が見つかるでしょう。

車一括査定サイトの一覧
車一括査定おすすめサイトランキング
目次 [ open ]

車一括査定はやめたほうがいい?デメリットと対処法を正直に解説

車一括査定ややめたほうがいいといわれる理由

車一括査定はやめたほうがいいと言われるのは、申し込み後の電話の多さや業者との交渉の手間、キャンセル時の行き違いを心配する声があるためです。

参加業者数が多いぶん電話の頻度や査定時の押しの強さにも差があり、対応のばらつきが不満につながっているのも事実。

しかし、サイトごとの仕組みや注意点を理解したうえで使えば、複数の買取業者を比べながら高値を狙える方法でもあります。

車買取業者から一斉に電話がかかってきて対応が面倒

車一括査定で電話対応が面倒になるのは、1回の申し込みで複数の車買取業者へ同時に連絡先の情報が送られ、各業者ができるだけ早く査定日を決めようとするからです。

一番最初に実車を確認できれば、他社と競い合う状況を避けて交渉を進められることもあり、真っ先にアポを取ろうとして電話が集中します。

早ければ申込後1~2分で最初の電話が鳴り、電話に出られないと同じ業者が時間をあけて再度かけてくるでしょう。

一部の大手中古車販売業者は、申込情報を受信した瞬間に自動で電話を発信するシステムを導入しており、申込ボタンを押してから数秒から電話が鳴ることも。

電話に出ないとショートメッセージで連絡をしてくる業者もあるため、着信だけでなくメッセージの通知も見逃さないでください。

夜間に申し込んだ場合、JPUC加盟の車買取業者なら午後9時から午前8時までは電話連絡をおこないませんが、車買取業者の開店時間となる翌朝9時~10時ごろに着信が集中します。

査定の依頼先が10~30件になる車一括査定サービスでは、比較できる業者が多いぶん電話の本数や日程調整の手間も大きくなります。

車一括査定サイトには提携業者全社に自動送信されるサイトと、依頼先を自分で選べるサイトがあるため、申し込む前に入力画面で選択できるかどうか確認してください。

名前や電話番号などの個人情報が複数の車買取業者に共有される

車一括査定に申し込むと、入力した名前、電話番号、住所、車両の情報が、提携する複数の買取業者へ一斉に送信されます。

一括査定サイトの利用規約には個人情報を提携業者に提供すると明記されており、申し込みボタンを押した時点で同意した扱いになります。

車買取業者に送信される個人情報はサイトごとに以下のような違いがあります。

  • 車の情報と郵便番号を共有し条件に合えば連絡先を開示
  • 申し込み時に送信先の業者を自分で選ぶ
  • 提携している車買取業者へ一斉に送信

個人情報は査定や買取を実施する車買取業者に共有されますが、利用規約やプライバシーポリシーによって用途は制限されており無断で別の目的に流用されることはありません。

ただし、査定を断ったたとしても個人情報は残るため、削除してほしいときは各業者の問い合わせ窓口へ電話かメールで連絡してください。

Web上での概算価格と実車の査定額にズレが出ることがある

Web上の概算価格と実車の査定金額に差が出る理由は、車の状態を申込情報だけでは正確に把握できないことと、車一括査定特有の業者同士による競争が原因です。

  • 実車を見ないと傷・におい・修復歴などが分からない
  • 他社より先に交渉できるようまずは目を引く金額を出す

申込後に提示される概算の買取価格は、車種、年式、走行距離、グレードなどの情報をもとに、過去の買取実績や相場を参考にして算出します。

外装の傷や内装の汚れ、修復歴、タイヤの残り具合といった状態は反映されておらず、実車の査定で金額が変わることがあります。

実車査定でのズレを小さくしたいなら、申し込みフォームの備考欄や電話連絡の段階で、車両の状態を細かく伝えてください。

車一括査定では、概算価格が競合する車買取業者より低いと実車査定や買取につながりにくいため、先に高めの買取金額を出してあとから調整する車買取業者が存在します。

概算価格が相場や他の買取業者より大幅に高く、実車査定で納得のいく説明もなく大きく減額されるなら、実際の取引条件より有利に見せて消費者を誤認させる表示と受け取られる可能性があります。

車一括査定サイトの中には、車両情報と実車に大きな違いがない限り概算価格を下回る金額での買取を禁じているサービスもあるほどです。

減額の理由があいまいなまま売却を迫られたときは、すぐに契約せずに国民生活センターやJPUCの車売却消費者相談室に相談しましょう。

高価買取の条件として即決を求められる

車買取業者は、他社と比較されて買取できなかったり査定金額が下がったりすることを避けたいため、出張査定の場で即決を求めてくることがあります。

今日決めてくれるならこの金額を出せるが明日になると同じ額は出せない、といった言い方で高めの査定金額と引き換えに契約を促してきます。

1社目の査定で車を売ってしまうと、2社目以降がさらに高い金額を出す可能性を確かめないまま車を手放すことになり、車一括査定を使った意味がありません。

まずは査定金額を全社に出してもらったうえで近日中に連絡すると伝え、ほかの車買取業者の査定が終わるまでは契約しませんと断ってください。

車の売買は、押し切られて契約するとキャンセルは困難なので、買取業者の言葉にまどわされず全社を比較して決めましょう。

契約を済ませて車を引き渡したのに減額を要求される

契約を済ませ車を引き渡し買取代金の入金を待っている間に、買取業者から以下のような理由で減額を求められることがあります。

  • 査定時に見落としていた傷や不具合が後から見つかった
  • 修復歴や事故歴を隠して査定を受けた
  • 高い金額で契約して後から減額する二重査定が狙いだった

査定時の見落としや意図的に減額することは、買取業者の責任であり原則として応じる義務はありません。

出張査定では、プロの査定士がエンジンルームや下回りまで確認してから買取金額を決定し契約しているので、見落としは業者の責任です。

ただし修復歴や冠水歴、メーターの交換といった不具合を知りながら買取業者に黙って車を引き渡すと、契約不適合責任の対象となり後日な減額や契約解除に発展します。

二重査定では、他社より明らかに高い買取金額で契約を急がせ、車を引き取ってから何かしら理由をつけて減額を要求してきます。

稀な事例ではありますが実際にトラブルとして報告されているため、契約前に減額の条件は必ず確認してください。

修復歴を告げ、2回も査定して決まった売却額が、突然減額された。

引用元:国民生活センター

振込予定日をすぎても入金されない

車を業者に引き渡した後、売却代金は翌日から2週間ほどで振り込まれますが、入金が遅れるのは書類の不備や買取業者の資金繰りの悪化などがあります。

特に車一括査定では買取金額の比較に気を取られやすく、書類の内容や支払日を十分に確認しないまま契約を進めがちです。

よくある勘違いとして、3営業日後の入金を土日も含めて数えてしまい、まだ期限前なのに入金が遅れていると思い込むことも。

入金の起算日が車の引渡日ではなく、必要書類がすべてそろった日になっている契約条項もあります。

書類不足などで入金日がずれるのであれば契約前に説明があるはずなので、予定日を過ぎても振り込まれず契約書を見直しても特別な記載がないなら、まずは買取業者に問い合わせてください。

ただし、連絡がつかない場合や説明される理由が毎回変わるようなら、買取業者の経営状態に問題があることも考えられます。

地域によっては対応業者が少なく競争が起きない

車一括査定は、地域や車の情報で紹介される車買取業者が絞られるため、地理的に出張可能な買取店が少ない地域では買取競争が弱くなり査定金額が高値になりにくいです。

一括査定サイトの利点は、複数の業者が1台の車を査定して買取価格を出し合うことです。

実際に大手一括査定サイトので同じ条件の車両情報を入力して調べると、地域によって査定依頼先の件数に差がありました。

北海道網走市4社
山形県村山市4社
新潟県新潟市中央区3社
埼玉県さいたま市大宮区5社
愛知県名古屋市港区4社
鹿児島県西之表市0社

依頼先が3社未満なら一括査定だけで決めず、県内に実店舗を持つ大手買取店1社と地元の中古車販売店1社に、それぞれ直接電話をかけて査定を依頼するのも一つの方法です。

車一括査定サイトランキング!最新の人気サイトTOP10

車一括査定サイトの相関図

車一括査定で人気があるのは、車を高く買ってくれる業者がそろっていて、なるべく個人情報を出さず簡単に売れるサイトです。

そのため、提携している業者の多さだけでなく実際にやり取りする数を絞れるか、査定後の交渉を進めやすいかも選ばれる理由になります。

提携業者数・電話の本数・査定の方式を以下にまとめましたので、車一括査定サイトを利用するときの参考にしてください。

一括査定サイト提携業者数電話の数方式手数料JPUC
MOTA1,000社以上最大3社事前入札無料監修あり
ナビクル160社以上最大10社一括査定無料監修あり
カーセンサー8,000社以上一括査定:約700社
オークション:約5000社
一括査定
オークション
無料監修あり
CTN車一括査定200社以上最大3社事前入札無料なし
ユーカーパック8,000社以上1社オークション無料なし
カババ1社フリマ無料なし
車選びドットコム200社以上最大10社一括査定無料なし
楽天Car車買取2,000社以上1社オークション無料なし
carview300社以上最大10社一括査定無料なし
セルトレ一括査定無料なし

※本記事では、担当者が車一括査定サイトの最新情報を確認し、複数の項目に沿って調査・検証をおこなったうえでランキングを作成しています。
※表に含まれる業者数は2026年4月時点のデータです。

車一括査定で高価買取を目指すコツは、電話連絡がめんどくさいと感じても、なるべく多くの車買取業者を比較することです。

なるべく高く車を売りたいという人は、以下の基準で車一括査定サイトを選んでください。

  • 名前を知っている車買取店が登録している
  • 提携買取業者の数が100社以上
  • 同時査定依頼数が10社以上(オークションを除く)

MOTAは買取価格の上位3社だけとやり取りするから電話対応が大幅に減る

提携車買取業者1,000社以上
査定依頼数最大20社
査定方式事前入札

MOTAは最大20社がWeb上で査定をおこない買取価格の上位3社だけが利用者に連絡できる仕組みなので、電話対応が従来の一括査定サイトに比べて大幅に減ります。

上位3社の買取価格が近い場合、4社目以降を追加して査定金額を比較できます。

1日あたり3,300件以上の申し込み(2026年2月実績:MOTA公式サイトより)があるため車買取業者が数多く参加しており、上位に食い込もうと各業者が高めの査定金額を提示してきます。

買取価格や業者に満足しなければ売却を無料で断れるため、査定だけで終わらせても費用はかかりません。

提携車買取業者160社以上
査定依頼数最大10社
査定方式一括査定

ナビクルは、近隣にある車買取店のうち最大10社から買取価格の提示を受けられる、王道の車一括査定サイトです。

最近の一括査定サイトでは電話でやり取りする業者が1~3社に絞られますが、ナビクルは査定依頼した全社と電話またはメールで直接連絡を取り合います。

1社ずつ車の状態を正しく伝えて査定を受け、個別に交渉することで高値を引き出しやすくなります。

ただし車買取業者からの電話連絡が多くなるのは、時間がない人にとっては負担になるといえるでしょう。

10社それぞれの査定金額を比較したい人や、電話交渉に抵抗がなく自分で査定金額を引き上げたい人にはナビクルが向いています。

ナビクル公式サイトを見てみる >>

カーセンサーの車買取は一括査定かオークションを選べる

提携車買取業者8,000社以上
査定依頼数一括査定:約700社
オークション:約5000社
※2026年1月時点
査定方式一括査定・オークション

カーセンサーの車買取は、最大30社が参加する一括査定と最大5,000社が入札するオークション形式の2つから選べます。

一括査定の提携業者数30社は同様のサイトの中では最多となっており、買取業者同士の競合が激しくなるぶん査定金額が高くなりやすいです。

ただし多くの車買取業者から連絡があるので、電話を受ける準備をしてから申し込みましょう。

オークション形式による車査定は、最大5,000社が競り合った結果の最高金額が提示されるため、交渉なしでも高値での売却が可能に。

業者ごとの買取価格を比較できない代わりに電話対応は1社のみになるので、手間をかけず車を売却したい人におすすめです。

CTN車一括査定は車買取店の口コミ優良店が参加している

提携車買取業者200社以上
査定依頼数最大3社
査定方式事前入札

CTNは提携業者の数こそ大手の車一括査定サイトより少ないものの、独自の審査基準を通過した車買取業者だけに絞ることで買取価格の底上げと売却後のトラブル防止を両立しています。

CTN車一括査定の独自審査基準をクリアした買取店のみを厳選しております。

引用元:CTN

ユーザーの口コミをもとに車買取店の表彰をおこなうなど、優良店を積極的に増やす取り組みが見られます。

Webから車一括査定に申し込むと、大手から地域密着店まで最大15社が査定に参加し、名前や電話番号は買取価格の上位3社にだけ公開されます。

名前や電話番号などの情報は買取価格の上位3社にのみ公開されるので、多数の車買取業者からの営業電話は一切ありません。

ユーカーパックは8000社と提携して最高値の車買取価格を提案してくれる

提携車買取業者8,000社以上
交渉会社数1社
査定方式オークション

ユーカーパックは、1度の査定結果をもとに8,000社の買取業者が入札し、最高額の車買取店を見つけられるオークション型の一括査定サイトです。

申し込み後の電話連絡はユーカーパックが代行するため、買取業者から直接電話がかかってくることはありません。

個人情報が業者に公開されるのも買取が確定した1社のみです。

Webから申し込んで車の査定が済んだら、売切価格(これ以下では売らないという最低金額)を設定するだけ。

車両の写真撮影やオークションへの出品はユーカーパックが代行します。

査定時から車両の引き渡し時までは、走行距離が1000km以内なら査定金額は変わらないため、希望する金額で売れない場合でも繰り返し利用できます。

カババは車が売れるまで無料で出品と取り下げを繰り返せる

提携車買取業者
査定依頼数
査定方式フリマ

カババは、車の査定から購入者とのやり取りまでを運営スタッフが代行し、自分が希望する値段をつけて相場より高い金額で出品できる自動車フリマサイトです。

出品も取り下げも無料のため、希望金額で売れるまで何度でも掲載と価格変更を繰り返せます。

買い手がつくまで車に乗り続けられるので、通勤や買い物にそのまま使えます。

価格設定に迷ったときはカババのスタッフが過去の取引データから適正価格を提案してくれるので、提案された金額と自分の希望金額を比べていくらで出品するか決めてください。

売却が成立した場合は、出品価格に応じた以下のシステム利用料が発生します。

出品価格200万円未満55,000円
出品価格200万円以上110,000円

車選びドットコムは45秒の簡単入力ですぐに車の買取価格がわかる

提携車買取業者200社以上
査定依頼数最大10社
査定方式一括査定

車選びドットコムの一括査定は、メーカー名を選ぶと車種・年式・走行距離が順に表示され、車両情報の入力はわずか5タップで終わります。

個人情報の入力も郵便番号から住所が自動で入るため、申し込み全体で45秒ほどしかかかりません。

査定に参加する買取業者は最大10社で申し込み画面から依頼先を選べるため、電話を減らしたい場合は不要な業者のチェックを外してから送信してください。

車選びドットコムは中古車の掲載台数が30万台を超えており、YouTubeチャンネルは登録者数20万人以上を誇る人気の中古車サイトです。

大手中古車販売店や近所の車買取店まで幅広く参加しているので、どこで車を売ったら良いか迷った時におすすめです。

楽天Car車買取(旧楽天Carオークション)は楽天以外からの電話なし

提携車買取業者2,000社以上
査定依頼数最大1社
査定方式オークション

楽天Car車買取(旧楽天Carオークション)は、専門アドバイザーが検査した車をオークションに出品し、提携している2,000社から入札がある車一括査定サイトです。

車買取業者との交渉や陸送の手続きは楽天が代行するため、電話の相手は楽天の担当者1人だけで済みます。

車の査定やオークションの出品手数料は無料となっており、希望する売却価格に達しなかった場合はキャンセルも可能です。

ただし以下の場合は費用が発生します。

オークション出品後に取りやめキャンセル料10,000円
売却が成立成約手数料22,000円

carview(カービュー)は査定の依頼先を大手や地域密着の業者から選べる

提携車買取業者300社以上
査定依頼数最大10社
査定方式一括査定

carview(カービュー)は300社以上の車買取業者と提携しており、住所や電話番号を入力すると査定の依頼先が一覧で表示され、大手・地域密着店の中から自分で選んで申し込めます。

実際に試したところ、全国展開の中古車販売チェーンと地元の買取専門店の両方が表示されました。

地方で近隣に大手買取業者がなくても、地域密着店が独自の販売ルートや輸出ルートを持っている場合は大手と同等かそれ以上の査定金額になることも。

まず依頼先の選択画面で表示される業者を確認してみてください。

すべての項目を入力して査定を依頼すると、目安の金額がオンライン上で表示されます。

セルトレは値段がつかない車でも海外向けとして買い取りする

提携車買取業者
査定依頼数
査定方式一括査定

セルトレは国内の車買取業者と提携した一括査定に加えて、独自プラットフォームのTCVを利用して海外への中古車輸出をおこなっています。

車の状態から国内での再販向け、海外市場向け、廃車から判別し、できるだけ買取価格が高くなる手段で業者を選定するので、どんな車でも買い取りが可能。

事故や水没で動かなくなった車または10万キロ以上走行した車など、値段がつきそうにない車でも問題ありません。

車両の情報と電話番号まで入力すると、売りたい車の買取相場が表示されるので、実車査定を受ける時の交渉材料として使えます。

車一括査定サイトの選び方!電話連絡の数や同時査定数で比較しよう

車一括査定サイトの選び方フローチャート

車一括査定サイトは複数の買取業者を中立に比較できるだけでなく、運営会社が持つ強みや仕組みに合わせてサービスの形を変えています。

買取業者1社では実現しにくい買取方法を選べるため、高く売りたい、電話を減らしたい、早く終わらせたいなど、自分の優先したい目的に合わせて最適な車一括査定サイトを選ぶことができます。

「車の一括査定はやめたほうがいい」という声を聞くことがあるかもしれませんが、その理由の一つに個人情報が多くの知らない業者に渡ってしまうのではないかという不安があるようです。

しかし、情報が送られるのは申込時に選択した業者のみなので、見知らぬ業者から大量の営業電話がかかってくるような事態は基本的にありません。

車一括査定サイトは以下の5つに分類されますが、電話連絡がめんどくさいと感じる人は事前入札、オークション、フリマ型のサイトを選びましょう。

  • 一括査定
  • 事前入札
  • オークション
  • フリマ
  • 写真査定

ただし、電話連絡の数を少なくすれば、自分で比較できる車買取業者の数も少なくなります。

買取価格の上位業者のみと交渉できる一括査定は電話対応に追われず商談できる

事前にWeb上で査定をおこない、概算査定額の高い数社とだけ買い取り交渉を進める一括査定サイトなら、多くの買取業者へ査定依頼を出しても実際に電話がかかってくるのは上位3社だけです。

一般的な一括査定と同じような数の買取業者を比較しながらも電話連絡は大幅に減らせるため、業者とやりとりをなるべく減らしたい人に向いています。

最大でも3社としかやり取りしないため、実車査定のスケジュール調整もしやすく、申し込み後の負担を抑えやすいです。

上位に入った業者だけが売却交渉に進めるので、買取業者はまず上位に食い込もうとして最初の概算査定額を高めに出してきます。

連絡が来る上位3社は、他社を出し抜いてでもその車を買い取りたいと高値で入札した買取業者だけです。

従来の一括査定にありがちな、まず安めに提示して様子を見るという駆け引きが通用しないため、交渉が苦手でも相場の上限付近から話を進められます。

上位業者のみと交渉できる一括査定サイト
  • MOTA
  • CTN

査定を同時に依頼する業者数が多い一括査定なら複数の業者が競って高額査定につながる

同時に多くの買取業者へ査定を依頼できる車一括査定は業者間で価格競争が起きやすく、1社だけに依頼するより査定額が上がりやすいです。

買取業者は他社にも査定を依頼されていると分かった時点で、買い取りの機会を逃さないよう最初から高めの査定金額を出して車を買い取ろうとするからです。

ただし申し込み直後に5~10社からの電話が集中し、出張査定の日程調整も業者ごとに個別でおこなうため、手間が増えるというデメリットもあります。

査定を依頼する業者数が多い車一括査定サイト
  • ナビクル
  • カーセンサー
  • 車選びドットコム
  • carview
  • 一括査定ドットコム

車買取業者から直接電話がかかってこないオークション型一括査定

オークション型の車一括査定は、運営会社と提携している買取業者がオンライン上で入札し、もっとも高い金額を付けた業者に車を売却します。

車の情報や写真の登録、買い取りが決まった業者とのやり取りはオークション運営会社が仲介するため、電話でやり取りするのは1社のみです。

車両の撮影はオークション運営会社と日程を決めたうえでプロがおこなうため、自分で何枚も撮る手間がかからず車の状態を一定の基準で見せる工夫がされています。

ただしオークションの開催は週2回程度で入札結果が出るまで時間がかかるので、車をすぐに売りたい人には不向きです。

車買取業者と直接交渉はできないため、買取価格を競わせたり交渉で上乗せを引き出したりしにくい面も。

仲介手数料は無料のサイトもあれば、成約時に1万~3万円ほど差し引かれるサイトもあるので申し込み前に確認してください。

オークション型の車一括査定サイト
  • ユーカーパック
  • セルカ
  • カーセンサー

提携業者数が多い一括査定サイトなら車種や状態に合った買取店を探せる

車買取業者との提携数が多い車一括査定サイトなら、売りたい車に対応できる買取業者が見つかりやすく、多くの業者の査定額を比較できます。

買取業者にはそれぞれ得意ジャンルがあり、普通車中心の業者もあれば、軽自動車や輸入車、走行距離が多めの車に強い業者も。

提携している業者の数が多いサイトなら、自分の車に合った買取業者が見つかりやすく、そのぶん高値になる可能性も上がります。

逆に、提携業者が少ない車一括査定サイトだと都市部ならまだ複数の業者から査定をもらえますが、地方だと参加業者が限られてしまい納得のいく金額にならないこともあります。

提携業者数が多い車一括査定サイト
  • MOTA
  • ナビクル
  • カーセンサー
  • 車選びドットコム
  • carview
  • 一括査定ドットコム

※オークション型は除く

フリマ型一括査定サイトは自分が希望する価格で車を売れる

フリマ型の一括査定サイトは、業者の査定金額ではなく自分が売りたい金額を出品価格に設定し、車を買いたい個人に直接売却できます。

たとえばディーラーでの査定が98万円、買取店では104万円と査定された車を、すぐに手放すつもりはないもののもっと高く売りたい考えているなら、希望金額を付けて掲載して様子を見ることも可能です。

電話連絡は購入を検討している人と運営会社のみになるため、複数の業者とやり取りする必要はありません。

ただし希望金額で必ず成約するわけではなく、中古車相場より高ければ売れ残ってしまうので、状況次第では値下げが必要なことも。

出品やキャンセルは無料ですが、成約時には出品価格に応じたシステム利用料がかかります。

フリマ型の車一括査定サイト
  • カババ

キャンセル条件と手数料の有無を事前に確認できる一括査定を選ぶ

一括査定を申し込む前に、いつまで無料でキャンセルできるのかを確認しておくと、買取金額に納得できなかったときに余分な費用を請求されずに断れます。

車一括査定サイト自体の利用は無料で査定にも手数料はかからないので、査定に満足できず断っても契約前であれば1円も請求されません。

ただし買取業者と売買契約を結んだ後は業者ごとの契約条件が優先され、車を引き渡した後はキャンセルできないことや、違約金や陸送費がかかることがあります。

口頭で買取に合意しただけで契約成立とする買取業者もいるため、買取金額を聞く場では安易に返答せず契約書の内容を確認した上でサインしてください。

車一括査定サイトの流れ!複数業者を比較して高価買取を目指すやり方

車一括査定は、スマホやパソコンの申し込みフォームから車と申込者の情報を入力するだけで、複数の買取業者に査定を依頼できます。

申し込み後は、車買取業者と電話で査定の日時を決め、自宅や駐車場で実車を確認してもらいます。

車一括査定で車を売る流れ
  1. Web申込画面で車種、年式、グレード、走行距離を入力する
  2. 車買取業者から電話がかかってきたら査定の日時を決める
  3. 各業者の査定が終わったら買取価格を比較する
  4. 業者と売買契約をおこない車を引き渡す
  5. 車を売った代金が振り込まれる

申し込みにかかる時間は1〜3分程度で、年式や走行距離は大まかな数字でもかまいません。

出張査定にかかる時間は1社あたり30分〜1時間なので、自分の時間に余裕があれば同じ日に複数の査定を受けることもできます。

車種・年式・走行距離・連絡先を入力して査定を申し込む

申し込み画面を開き、手元に用意した車検証の記載事項を確認しながら、メーカー、車種、初度登録年月を順に選択します。運転席のメーターパネルに表示された現在の走行距離を50,000kmなどの数字で打ち込み、売却代金の振込先となる名義人の氏名と、着信を受ける携帯電話番号を入力して送信ボタンを押します。

車検証や自賠責保険証など売却に必要な書類を用意しておく

売却に必要な書類は出張査定の日までに一式そろえておくと、査定金額に納得した時点で契約から車の引き渡しまで進められます。

買取代金の振込は車と書類がそろってから進むため、書類の提出が遅れると入金が遅れるうえ中古車相場が変わって査定金額を見直されることもあります。

車の買取業者に渡す書類は以下のとおりです。

普通車の買取で必要な書類
  • 車検証(自動車検査証)
  • 自賠責保険証
  • 自動車税の納税証明書
  • 印鑑証明書(発行から3か月以内)
  • 実印
  • リサイクル券
  • 振込先の口座情報
軽自動車の買取で必要な書類
  • 車検証(自動車検査証)
  • 自賠責保険証
  • 軽自動車税の納税証明書
  • 認印
  • リサイクル券
  • 振込先の口座情報

印鑑証明書は発行から3か月を過ぎると使えなくなるため、車一括査定に申し込む数日前に市区町村の窓口やコンビニのマルチコピー機で取得してください。

軽自動車の売却では、実印を使わず認印で大丈夫です。

リサイクル券は、車検証と一緒に保管されているのがほとんどですが、もし紛失していたら自動車リサイクルシステムのサイトで預託状況を検索し、画面を印刷すれば代わりに使えます。

カーナビやドライブレコーダーの個人情報を削除する

車を売る時はカーナビやドライブレコーダーに残っている個人情報のデータを削除しておきましょう。

データを消さないまま車を業者に渡してしまうと、自宅や職場の場所、電話帳や通話履歴、駐車場までの映像などを第三者に見られることも。

個人情報の管理だけでなく防犯のことも考え、先に削除しておいてください。

買取業者へ車を引き渡す前に削除しておく個人情報は以下のとおりです。

  • カーナビの自宅登録、目的地履歴、電話帳、Bluetoothペアリング
  • ドライブレコーダー:録画データ、SDカードも初期化
  • 車検や修理の納品書、レシート
  • タイヤやオイル交換時の作業控え

高価な社外パーツは車両と別にパーツ専門業者に売却する

高価な社外パーツを付けた車は車両ごと一括査定へ出すより、車体は純正に戻して査定を受け、社外パーツは専門業者に買い取ってもらうほうが総額は高くなりやすいです。

車買取業者が査定で値付けするのは改造された部品ではなく、中古車市場で売りやすい状態かどうかです。

社外パーツ付きの車は好みが分かれるため、買い取った後に純正へ戻すかマニア向けの販売に限られ、再販に手間がかかるぶん査定で高値は付きにくいといえます。

パーツ専門の買取業者なら中古部品市場やオークションでの需要と相場を参考に値付けするため、車買取業者が評価しない社外ホイールやマフラーでも高値で買い取ることが可能です。

ただし、取り外しを整備工場に依頼すれば工賃が発生しますし、自分で外すにも時間がかかります。

傷だらけや古いパーツは高価買取を期待できず、保安基準に適合しない改造品は買い取れる店舗も限られます。

自宅や近所の駐車場で買取業者の出張査定を受ける

出張査定は、買取業者の査定士が自宅や指定した場所まで来て、実車を確認する作業で費用は無料です。

自宅を知られたくないなら、近所のコインパーキングや職場の駐車場などを指定して査定を受ける方法もあります。

車買取店まで車を持ち込まずに実車を査定してもらえるため、自分が移動しなくても複数の査定金額を比べられます。

査定場所は、車のまわりを一周できてドアを全開にしても壁や隣の車にぶつからない場所を選んでください。

夜の暗い駐車場では車体の状態を確認しにくく、査定金額に差が出ることもあるためおすすめしません。

マンションの機械式駐車場や地下駐車場に保管している車は、査定を受ける前に地上の来客用スペースなどに移動させておいてください。

評判や引き渡し条件も比較して買取業者を決める

全社の査定が終わったら、査定金額がいちばん高い業者にそのまま決めるのではなく、契約後の条件や口コミでの評判も比較して売却先を決めてください。

査定金額が高くても、契約後に減額されたり入金が遅れたりすると、結果的に損をすることも。

金額差が数万円なら、入金の早さや契約後の対応まで含めて選んだほうが、後で不満が出ません。

1社だけ極端に高い査定金額を出してくるときは、契約後に減額を持ちかけようとしていないか、契約条件を細かく確認してください。

比較する項目確認ポイント
買取金額の内訳税金や手数料などが引かれず最終的に振り込まれる金額か
入金日車と書類を渡してから何日後に振り込まれるか
契約後の減額引き渡し後どんな場合に減額されるか
陸送費引き取りは無料か、後日持ち込むとキャッシュバックがあるか
キャンセルキャンセルできる期限と費用はいくらか

車を引き渡し売却代金の振込を確認する

車を買取業者が決まったら売買契約を結んで車を引き渡し、契約書に記載された振込予定日に代金が入金されて売却は完了です。

引き渡し当日は外装の状態と走行距離を、日時がわかるようにしてスマホで撮影してから業者に車を渡してください。

写真が残っていれば、後日業者から傷や不具合を理由に減額を求められても、引き渡し前の状態を証明できます。

買取代金の振込は書類と車両の引き渡しが完了した時点から起算され、2~14営業日で指定した口座に入金されます。

入金予定日になったら振り込まれた金額が契約書の金額と一致しているか確認してください。

キャンセルする時は車買取業者へ個別に連絡する

車一括査定のキャンセルは、依頼先の車買取業者へ電話かメールで直接伝えます。

実際の売買契約は査定に来た各店舗と結ぶ仕組みとなっており、車一括査定サイトはあくまでも車の買取業者を紹介するだけの窓口だからです。

実車の査定までであればキャンセル費用はかからないので、売る意思がなくなった時点で早めに業者へ伝えてください。

車買取業者も査定の準備や日程を調整しているため、早く連絡するほどお互いに無駄がありません。

キャンセルの連絡をする前に業者から連絡があったときは、今回は査定を見送りますと簡潔に伝えれば問題ありません。

査定を受けて車を売る契約を結んだ後のキャンセルは、車買取業者と交わした契約書に書かれているキャンセル規定に従います。

車の売買はクーリングオフの対象外となっており、契約後のキャンセルは難しくなるので、事前に以下の点を確認しておきましょう。

  • 売買契約後でも車を引き渡す前ならキャンセルできるか
  • 車を引き渡した後でもキャンセルできるか
  • キャンセル時に違約金、陸送費、再査定費用は発生するか

車一括査定で高価買取してもらうコツ!同じ車でも売り方で差がつく

一括査定で車を高く売るコツは最初に来た買取業者とはその場で決めず、複数の査定金額と条件を比べてから売却先を決めることです。

同じ車を複数の買取業者に査定させて競争を促し、1社だけの査定では出にくい査定金額を引き出せるのが一括査定の強みです。

一括査定は複数の買取業者が同じ車を見るため、自分の車を高く査定する買取業者に当たりやすくなります。

得意分野が違う買取業者がそれぞれの基準で査定するので、どの業者から見ても減点されない状態にしておくと全体の査定金額を底上げできます。

買取希望額は先に言わない!後出しして価格交渉を有利にする

買取希望額を業者に先に伝えると、査定金額の上限が希望額になってしまい高値になりにくいだけでなく、他の買取業者と比較されないよう即決させるための交渉材料として使われます。

出張査定や電話で買取希望額を聞かれた際に金額を答えた時点で、買取業者は以下のように交渉を進めようとします。

  • 業者は希望金額以上の査定結果を出す必要がなくなる
  • 相場を知らないと思われて安く買おうとする
  • 今すぐ契約してほしいと即決を迫る口実にする
  • 他の業者をキャンセルさせる理由に使う

買取希望額は、一括査定サイトから依頼した全買取会社の査定が出そろうまで言わないでください。

業者同士で他の買取店の存在を意識しているため、希望の買取金額を言わなければ競合する買取店に負けない査定を自力で出すしかありません。

希望金額を伏せるだけで、一括査定ならではの競争原理が働く状態を維持できます。

ただし、査定の現場では希望金額を引き出そうとして質問が繰り返しおこなわれるのも事実です。

返事のしかたをあらかじめ決めておけば、気まずくなることもありません。

業者返答
いくらで買取を希望しますか?相場がわからないので全部の業者さんの査定を見てみます
他社さんはいくらでしたか?どの業者さんにも同じ対応をしていて全社出てから比較します
希望が分かると査定しやすい出せる金額をそのまま出してください

口コミで評判の良い業者は後から査定を受ける

口コミで評判の良い車買取業者は後から査定を受けるほうが、先に出た査定と比較しながら交渉できるため、買取金額を引き上げやすいです。

車一括査定で後から査定する業者は、先に出た査定を超えなければ買取につながらないため、金額を上乗せせざるを得ない状態です。

評判の良い買取業者の査定を後にすれば、高い買取金額を引き出しやすくなるうえ、対応や条件が信頼できる業者に車を売ることができます。

先に査定を受ける業者では、まず買取相場の水準や条件の違いを把握しましょう。

車一括査定サイトは申し込み後すぐに買取業者からのアポ取りが始まるため、あらかじめ予定を確認し自分の都合に合わせて査定日を決めてください。

ただし、評判が良い車買取業者だからといって満足できる査定になるとは限りません。

似たような買取金額ばかりで迷った時は、査定の根拠を具体的に説明してくれるか契約後の減額をしないと明言しているかなど対応の違いで選びます。

車が高く売れる1~3月は買取業者が競って高値を出しやすい

1~3月は新生活や年度の区切りに向けて中古車を買う人が増えて買取業者の決算時期も重なることから、1年の中でもっとも買取価格が高くなる時期です。

4月は就職や進学で車を購入する人が増えるので、中古車販売店は3月中に在庫をそろえるために、普段より高い金額を出してでも車を買い取ります。

なかでも、新生活で使いやすい軽自動車、コンパクトカー、ミニバンは車一括査定で比較の効果が出やすいです。

3月が決算期にあたる車買取業者も多く、年間の買取台数目標を達成するために高い金額で積極的に買取をおこないます。

自動車税が4月1日時点の所有者に課税されることで車を購入予定の人が現在の車を3月中に手放そうとし、業者も販売時期に向けて車を買い集めるのも、査定金額が上がりやすい要因です。

査定の前に洗車と車内清掃を済ませて第一印象を上げる

査定の前に洗車を済ませ車が綺麗な状態であれば、メンテナンスなど見えない部分も丁寧に管理されている印象を与えることができ余計な減点を防げます。

車体が泥などで汚れていると、汚れの下に傷が隠れているかもしれないと警戒されます。

車内もシートの汚れやフロアマットのゴミが目立つと手入れが行き届いていないと判断され、減額できる場所がないか厳しく見られることも。

とくに車内のタバコ臭やペット臭は日本自動車査定協会(JAAI)の査定基準で明確な減額対象なので、車内を清潔にして無臭に近い状態にしておきましょう。

清掃箇所やり方
外装洗車機で構わない。目立つ汚れ、泥を落とす
車内砂やゴミを掃除機で吸う。ダッシュボードを濡れた布で拭く
トランク私物・荷物をすべて降ろす
臭い査定前日から窓を開けて換気する

できるだけ多くの買取業者を競わせることで最高額を引き出す

車一括査定では、査定を依頼する業者の数が多いほどライバルに負けまいと査定金額を引き上げるため、高値の買取金額を引き出しやすくなります。

出張査定には移動や商談の時間も含めて1~2時間かかるため、車買取業者は経費を無駄にしないよう買取金額を上げてでも契約を取ろうとします。

車一括査定に参加する買取業者が増えると、相場を超える金額を出せる事情を持った業者が加わる確率も高まります。

  • 軽自動車やSUVなど特定の車種を自社で高く売れる専門店
  • 海外輸出ルートを持ち国内より高く販売できる業者
  • 自社の販売網があり中間マージンを抑えて買取金額に還元する大手
  • 中古車の注文が先に入っていて特定の車を探している

ただし、参加業者が増えるほど電話対応や出張査定の調整などで手間もかかるようになります。

手間を抑えながら競争も促したいなら、MOTAのように最大20社の業者がWeb上で入札したうえで、実際にやり取りする相手を高額査定の上位3社に絞れるサービスもあります。

車一括査定でよくある質問

売らないほうがいい月は何月ですか?

車を売らないほうがいい月は4月です。

1~3月に買取相場が上昇した反動で査定金額が下がりやすく、自動車税の支払いも発生するため、売らないほうがいい月です。

自動車税は4月1日時点の所有者に1年分が課税されるので、4月に入ってから売っても税金は避けられず、買取相場の下落と合わせて損しやすいです。

個人情報なしで査定を受けられますか?

車一括査定は、買取業者と連絡を取り実車の査定を受けるので、個人情報なしでは使えません。

住所や郵便番号をもとに出張査定に対応できる近隣の買取業者を抽出し、電話番号で査定日の調整をおこないます。

おおまかな買取相場なら車買取業者の公式サイト等で公開されていますが、金額に大きな幅があり年式や走行距離など自分の車と同じ条件の情報が見つかるとは限りません。